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腰痛とは?―現代医学・東洋医学・鍼灸医学から考える腰の痛み
腰痛は、多くの方が一度は経験する身近な症状です。「朝起きると腰が痛い」「長く座っていると腰が重くなる」「立ち上がる瞬間に痛む」「腰だけでなく、お尻や脚まで痛みやしびれが出る」など、その現れ方はさまざまです。腰痛というと、「腰の筋肉が硬くなっている」「骨が悪い」と考えがちですが、実際には筋肉や関節だけでなく、神経、生活習慣、運動不足、仕事上の負担、睡眠、心理的ストレスなど、いくつもの要因が関係することがあります。
東洋医学ではさらに、腰だけを見るのではなく、身体全体の状態や気・血・水、臓腑、冷えや熱、疲労などとの関係から腰痛を考えていきます。
青風堂では「腰だけ」を見ずに腰痛を考えます
鍼灸マッサージ青風堂では、腰痛のある場所だけに施術を行うのではなく、
どの動きで痛むのかどの筋肉や関節に負担がかかっているのか生活習慣や仕事はどうか睡眠や疲労状態はどうか東洋医学的にはどのような身体状態なのかなどを総合的に確認します。現代医学的には筋肉・関節・神経など身体の構造と機能を確認し、東洋医学的には寒熱・虚実、気血水、臓腑、経絡などの状態をみながら、その方に
seifudo4159
10月14日読了時間: 13分


冷え性とのぼせ― 現代医学・東洋医学・鍼灸マッサージの観点から ―
「手足がいつも冷たい」「下半身は冷えるのに顔だけ熱い」「急に顔がほてる」「頭に熱がこもる感じがする」。
このような冷え性やのぼせは、一見すると正反対の症状のように思えます。しかし実際には、冷えとのぼせが同時に現れる「冷えのぼせ」も珍しくありません。
冷えやのぼせには、血流、自律神経、ホルモン、筋肉量、生活習慣などさまざまな要因が関係します。東洋医学ではさらに、全身の寒熱のバランスや気血の巡り、五臓六腑の働きをみながら身体の状態を考えていきます。
東洋医学では、冷えとのぼせが同時に存在する状態を非常に重要視します。
代表的な考え方の一つが、
「上熱下寒」
です。
文字通り、
上半身は熱い下半身は冷たい
という状態です。
ただし、単純に「上に熱、下に寒がある」というだけではなく、
気血の巡りが悪い
陰陽のバランスが崩れている
腎の力が低下している
肝気がうまく巡らない
など、背景を詳しく確認します。
「顔は熱いのに足は冷たい」という冷えのぼせも、東洋医学ではすべて同じ状態とは考えません。
seifudo4159
10月8日読了時間: 16分
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