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ストレートネックと頸椎症の違い|同じものではありません
ストレートネックはなぜ起こる?
ストレートネックには、さまざまな要因が関係します。
代表的なものとして、
・スマートフォンやパソコンを長時間使用する・うつむいた姿勢を長時間続ける・猫背や巻き肩がある・首や肩の筋肉が強く緊張している・胸椎や肩甲骨の動きが低下している・痛みを避けるため首のカーブが一時的に減少している
などがあります。
そのため、「スマホの使い過ぎだけが原因」とは限りません。
また、ストレートネックがあっても、まったく症状のない方もいます。
大切なのは、画像上の形だけで判断するのではなく、実際の症状、首の動き、筋肉の緊張、神経症状などを総合的にみることです。
鍼灸では全身状態も含めてみていきます
鍼灸施術では、首や肩の筋肉だけではなく、・睡眠・疲労・冷え・胃腸の状態・ストレス・頭痛・目の疲れ・腰や膝の状態
なども確認しながら、その人に合った施術を考えていきます。
seifudo4159
10月15日読了時間: 12分


五十肩とは?現代医学・東洋医学からみた原因と鍼灸・マッサージ治療
腕を上げると肩が痛い」「服を着替えるときに肩が痛む」「夜、肩の痛みで目が覚める」「背中に手を回しにくくなった」
40~60歳代を中心に、このような症状が現れることがあります。一般に「五十肩」「四十肩」と呼ばれますが、医学的には肩関節周囲炎や、状態によっては**凍結肩(とうけつかた/frozen shoulder)**と呼ばれます。
五十肩は、単に「肩が凝っている」という状態ではありません。
肩関節周辺に痛みが起こり、その後、関節の動きが徐々に悪くなっていくことが特徴です。
ここでは五十肩について、現代医学と東洋医学の両方から解説し、鍼灸・あん摩マッサージではどのように身体をみていくのかをご紹介します。
東洋医学では、痛みの基本的な考え方として、
「不通則痛(ふつうそくつう)」
という言葉があります。
これは、
「気や血の流れが滞ると痛みが生じる」
という考え方です。
一方、
「不栄則痛(ふえいそくつう)」
という考え方もあります。
これは、
「身体を養う気・血などが不足すると痛みが起こりやすくなる」
という意味です。
seifudo4159
10月14日読了時間: 10分


顎関節症とは?―現代医学・東洋医学・鍼灸医学からみる原因と対策
顎関節症は「顎だけ」をみないことが大切
顎関節症では、
顎歯・噛みしめ、咀嚼筋、首・肩、姿勢、睡眠、ストレス
が互いに影響していることがあります。
そのため、
「顎が痛いから顎だけを治療する」
のではなく、その人の生活背景まで含めて原因を探していくことが大切です。
特に、
ストレス → 食いしばり → 咬筋・側頭筋緊張 → 顎痛 → さらに食いしばる
という悪循環が成立している場合には、筋肉の施術だけではなく、生活習慣や食いしばりへの対策も重要になります。
自宅で気をつけたいこと
症状があるときには、
硬いものを長時間噛み続けない
ガムを長時間噛まない
大きく口を開け過ぎない
頬杖を長時間つかない
日中の食いしばりに気づく
スマートフォンを見る姿勢に注意する
顎や首肩を適度に休ませる
などを意識してみましょう。
温めたり、無理のない範囲で顎を動かしたりする保存的なセルフケアも一般的に用いられます。顎関節症では、まず身体への負担が小さく元に戻せる保存的な治療から始めることが推奨されています。
seifudo4159
10月13日読了時間: 8分


肩こりを現代医学と東洋医学から考える ―鍼灸マッサージではどうみる?-
青風堂では、肩だけを見るのではなく、現代医学的な体の構造・機能と、東洋医学的な身体全体の状態の両方を参考にしながら肩こりを考えます。
肩こりが強くなると、単に「肩が重い」というだけでなく、周囲の症状へつながることがあります。代表的なのが頭痛です。
肩がつらいからといって、原因が肩だけにあるとは限りません。例えば、
胸の筋肉が硬い→肩が前に出る→肩甲骨の位置が変わる→首や肩に負担がかかる
ということもあります。また、ストレス→無意識に肩へ力が入る→呼吸が浅くなる→首肩の緊張が続くという場合もあります。
肩こりは「その場でほぐして終わり」にしないことが大切
青風堂では、肩だけを一時的にほぐすのではなく、身体を動かしやすい状態へ整え、日常生活の改善と組み合わせながら症状を繰り返しにくい状態をを目指すことを大切にしています。
seifudo4159
10月4日読了時間: 8分


夏から秋へ。この季節の片頭痛は
頭痛の鍼灸治療では頭痛がもっとも発症しやすい側頭部の側頭筋、三叉神経を目標にした眼窩上切痕部(目のくぼみの上部)や下関(頬にある穴)を使う。また、循環系、自律神経機能の調整、疼痛局所の側頭部に軽度の刺激を与え、発作の誘発や増悪を抑制します。
東洋医学的な頭痛の見方としては
1)外感性頭痛…生活の不注意などにより風・寒・湿・熱の外邪が身体・頭部に侵入し、そのために頭部の気血の流れが悪くなったり、頭部へ上がるのを抑止されて頭痛が起こる。
2)内傷性頭痛…気虚の頭痛・血虚の頭痛・血瘀の頭痛・痰濁の頭痛は体内の気・血・水の過不足で起きる頭痛。
3)肝陽上亢の頭痛…抑うつや怒りで起こる頭痛があります。
鍼灸治療は経絡の流れを調節し、気・血・水を補ったり、排除したり、寒・熱を温めたり冷ましたり、それらを全身にバランス良く配分し、痛みの緩和と体調を整えること、そして生活を整え、発病しずらい体質に改善することを目標に行います。
seifudo4159
9月29日読了時間: 2分
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